皆さん、こんにちは!吉井 維です。
今日は8月15日、終戦記念日ですね。1945年のこの日、日本国内だけでなく、ハワイの日系人たちも複雑な気持ちで玉音放送を聞いたと伺いました。様々な人種が共存していたハワイの暮らし。その全てのバランスを崩した"戦争"の集結。「楽園」の開幕も間近となり、改めて「楽園」の視点から64年前に思いを馳せました。
さて、既に劇場入りしている「楽園」カンパニーは、本番に向けて準備のラストスパートに入っています。中でも、今日は照明の明かり作りを丁寧に行いました。
場面ごとに照明家の作り出す色を演出家が確認をし、イメージから外れていれば細かい注文が投げられ、徐々に明かりが決まっていく――とても根気のいる作業ですが、この時間があってこそ舞台上にハワイの太陽や戦場の火が蘇り、よりリアルな空間が作り出されるのです。
あと数日で「楽園」の開幕です!劇場に足を運んでくださった皆様と共に、当時のハワイにタイムスリップできる瞬間を楽しみにしております!
吉井 維


